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007/リビング・デイライツ[ THE LIVING DAYLIGHTS ]  
[映画]:映画のカー! | TOP ▲
007シリーズの第15目、1987年の作品です。濡れ場が無いのを当時の世相から「今度のボンドはエイズを恐れている」なんて映画雑誌などに書かれていました…。
[Aston Martin V8 Vantage]
(アストンマーチン V8 ヴァンテージ)
古くからのファンはDB5、少し新しくなって潜水エスプリ以来の本格派(?)ボンドカー、アストンマーチンV8。最初、オープンモデルのボランテが登場して、後にQの研究室で屋根を付けられているシーンが登場しますが…劇中ではボランテに屋根を付けてクーペボディのヴァンテージにした同じ車両という扱いなのでしょうか…。ナンバープレートは同じですけど。

ホイールのハブに仕込まれたギミックで並走する車を撃退&リアの防弾。各種ギミックで大暴れした後、自爆…と旧作からのファンにニヤリとさせながら清々しいくらいに使い捨てされます(^^;)。このアストンV8ですが、周囲の高級スポーツカー達が次々とモダンなスタイルに移行していく中、当時から何となく捨て置かれた感がありましたが、そんなところがボンドというキャラクターの立ち位置にとても似合っていると思います。英国諜報部員ボンドというものを「古き良きものとして捉えるか」「今風に作り替え順応させていくか」と試行錯誤している時期の作品にピッタリかと。
DB5では古すぎる&ヴァンキッシュでは新しすぎる、BMWは論外(申し訳ないですがボンドが敏腕サラリーマンにしか見えません…)、個人的には一番好きなボンドカーです。
アストンV8ヴァンテージの車体寸法は全長×全幅×全高がそれぞれ4670mm×1830mm×1330mm、5340cc・V8/380ps・55kg…書籍やサイトによって微妙に数値が違うのは、諸国の仕様の違いなのでしょうか…。ヴァンテージ自体もこの劇中車両のように比較的ナローなものから、フェンダー周りが少々マッチョになっている車体もあって、正直よくわかりません…。仕様がまちまちなんて昔の貴族向け車ではよくありましたけど…。
実車は大昔、環八の中古車屋でラゴンダと共に埃を被っていた車体しか見たことがありません。印象は大柄で地味なアメ車(イギリス車ですけど)…という感じでした…。とにかく日本では小さいところにギュっと詰まったデザインの車が多いですから、パーツ間の平面面積が大きく、その部分が平面になりがちの昔の外車は大雑把に見えるのです…。日本の道路や街並みとのバランスからして仕方ないとは思うのですが。
日本にはどのくらい生息しているのか判りませんが、マセラティとアストンは納車時から秒単位で下取り見積価格が下がっていくような印象があるのですが(^^;)、それだけにオーナーさんに好き者と侠気を感じて羨ましく思います。
主演はティモシー・ダルトン。彼のボンドは今作とボンドカーが登場しない地味めな『007/消されたライセンス』の2作品のみ。これ以降、渋いオジサマ路線のボンドはフェードアウトします。ティモシー・ダルトン…ボンド以外は『ブレンダスター』や『ロケッティア』となんとなくズレた作品に登場するカッコイイオジサマ…という印象が強いのですが…やっぱりオジサマ担当なのかしら(^^;)。
主題歌はa-ha「The Living Daylights」。a-haは日本では「Take On Me」かCMで使われた「You Are The One」の印象がほとんどで、悲しいかな「まだあるの?」という状態だと思いますが、海外ではまだまだ人気なのですよ。しばらくは静かめの曲調が多かったのですが、最近はまたポップ路線の曲も作られて、私的にはちょっと嬉しかったりします(^^;)。


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[2008/03/22 21:57] | [映画]:映画のカー! | トラックバック(-) | コメント(-)
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