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アクション・ジャクソン 大都会最前線 [ACTION JACKSON] 
[映画]:映画のカー! | TOP ▲
1987年作品。「リーサルウェポン」の超強力スタッフが放つ、壮烈ハードコップアクション!(…とビデオパッケージには書いてあります…)。ロッキーのアポロ役で有名なカール・ウェザース主演です。
[ Halley ]
(ハレー)
「HOT! HOTTER! HOTTEST!」のキャッチフレーズで劇中CMが流れる自動車会社デラプレーン社のスポーツカー『ハレー』。勘の良い方は一目見て判ると思われますが…この劇中車の実体は1987年製のポンティアック・フィエロGTに簡単なテスタロッサ風の装飾をしたものでした。一応リアエンブレムは『Halley』にされていますが…。
フィエロという車は、ソレ自体よりも数々のスーパーカー・レプリカのベース車として有名な、悲運の車かもしれませんね…。日本国内ではノーマルのフィエロよりレプリカモデルの車体の方が多いかもしれません…。バブル時にはフェラーリ308/328によく似たフェリーノ・メラ(Fiero MERA)というモデルも結構日本に入ってきていました。フロントは元々のフェラーリモデルと違いライト部で簡単に判別できるのですが、リアはなかなかのデキで…。このモデルはさすがにフェラーリ社から訴えられたそうで…。

1987-88モデルのスペック(北米モデル)は「全長:4144mm、全幅:1750mm、全高:1191mm、車重:1265kg」でした。トヨタのMR2より少々幅広く低いその車体は、カクッカクッとした初期のSEモデルはちょっとしたB級SF映画のようで格好良く、SEモデルの方もなかなか伸びやかなデザインで綺麗でした。小生は10年前位に白色のGTを見たっきり、お目に掛かっておりません…。

この劇中車「ハレー」。ビックリするほど活躍しません!
階段を登るだけ…。この車目当てで作品を観た身としてはガックリでした! 先に記した通りデラプレーン社のハレーという車ですが、工場には「ハレー」の文字看板が…普通は「デラプレーン」じゃないのだろうか…。工場内の映像も映りますが、巨大権力を持つアメリカ自動車労連を狙う者の会社…の割にはバックヤードビルダーのような小規模なものでした…(^^;)。
この作品、『アクション・ジャクション』というタイトルの割にはアクションシーンがあまりありません…。印象は…せいぜいTVのドラマスペシャルといった感じです。カール・ウェザースの演技は暴れているシーンよりも気の触れた殉教者のフリをするシーンの方が印象に残るかもしれません(^^;)。あと「玉々のホルマリン漬け」。シャロン・ストーンも地味に出ますよ。
この作品のビデオソフトの価格は15300円。私は100円で買いました…。


アクション・ジャクソン〜大都会最前線〜>Amazon(ビデオ)
『アクション・ジャクソン〜大都会最前線〜』
[2007/07/11 15:50] | [映画]:映画のカー! | トラックバック(-) | コメント(-)
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